の文化・社会の理解も重要な目的といえます。日本語は、日常生活や研修・技能実習中のコミュニケーションの手段です。事
故や労働災害の防止の観点からも日本語は重要ですし、技能実習移行の際の技能検定試験は日本語で実施されています。
外国人の日本語能力を測定し、認定するものとして「日本語能力試験」があります。日本国内及び世界各地域で毎年実施さ
れ、多くの人が受験しています。この試験は研修生・技能実習生に課せられた義務ではありませんが、この試験の各級を具体
的な学習目標・チャレンジ目標にして計画的に学習し、その成果を試してみてはいかがですか。皆さんの日本語能力の上達度
を確認することができますし、国際的に実施されている試験ですので、日本語能力の客観的な評価ともなります。
以下に日本国内で実施されている日本語能力試験について紹介しますので、ぜひ挑戦してみてください。試験は4つの級に
分かれていますので、自分の能力に適した級を受験することができます。各級とも「文字・語彙」 、 「聴解」 、 「読解・文法」の
3種類のマーク式テストが行われます。
平成 20 年度日本語能力試験実施概要(国内)
●試験日:平成20年12月 7日(日)
●受験料:5,500円(消費税を含む)
●願 書:平成20年 7月15日(火)から全国主要書店で販売。1部500円。
●受付期間:平成20年 8月 1日(金)~9月12日(金)(当日消印有効)
●試験実施予定地:北海道、宮城県、茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、新潟県、富山県、長野
県、静岡県、愛知県、三重県、岐阜県、京都府、大阪府、兵庫県、岡山県、広島県、香川県、福岡県、大分県、沖縄県
●結果の発表 来年2月中旬に合否結果通知書を送付し、合格者には各級毎の日本語能力認定書を交付
●問い合わせ先(国内)
財団法人日本国際教育支援協会日本語教育普及課日本語能力試験係
電話03(5454)5577
http://www.jees.or.jp/jlpt/jlpt_guide.html